昭和的価値観 城さん
『3年で会社を辞めた若者はどこへ行ったのか?』とか何とか言う本を読んでいます。
知らない人もいるかもしれませんが、この著者の方はある有名な電気通信メーカーの人事勤労部だった方で、暴露本を書いたことでも有名です。
言っていることは共感でき、実は私も同じ会社(だと思われる)でターニングポイントである2000年まで働いていました。
昭和的価値観が崩れ去り、新卒に平静的価値観が見られるようになったのが2000年からだと言います。それが、今になって、昭和的価値観に逆戻りしているというのです。
安定志向、年功序列といった、変化することとは逆方向のコンセプトです。
私は上記某メーカーから外資系に転職し、これまでの8年間の外資系生活で身にしみたことは変化できる能力が非常に重要だということです。
大体、転職するということ自体が変化を意味することになります。 フレキシビリティーともいえるでしょう。(外資系だから英語を使っているわけではありません。 そう受け取られても別にどうでもいいのですが)。
社会が不安定であるからこそ、逆に安定を求めてしまうのでしょうか?
格差が話題になって久しいですが、この格差は自分自身がフレキシブルに変化を恐れずチャレンジしてゆかないと、何も変わりません。 昭和的価値観に縛られることなく、変化しないことこそがリスクなんだと認識すべき時代なんだと私は思います。

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